育児、通勤、家事、オヤジ

仕事と家事、育児を頑張るパパのブログ

共働き夫婦が優先して買うべき3つの時短家電

f:id:papakaji:20200717000240j:plain

共働き夫婦が優先して買うべき3つの家電

夫婦のどちらかが専業のように家事を担当できるなら
そこまで重要ではないかもしれないが、
ウチのように夫婦がお互いにフルタイムで勤務し、なおかつ育児を行うような家庭で
家事を家電におまかせすることは子供と遊ぶ時間も作れ、お互いの時間を捻出でき、とても余裕のある生活を送ることが出来る。

数ある時短家電の中で、特にこの3つは優先して買うべきというのがあるので紹介したい。
その3つの家電とは

  • 乾燥機付きドラム洗濯機(洗剤の自動投入機能付き)
  • 食洗機(許される限り大容量のもの)
  • 大型冷蔵庫(4人以上のファミリー用、430L以上)

である。

この3つは結婚式や新婚旅行の費用をケチってでも、分割払いしてでも
揃えて置くだけで家事の負担を半分以下、しかも省エネで光熱費も抑えられ家計の節約になるという本当にスグレモノである。

もし共働き夫婦、子育て世代で持っていない家電が1つでもある場合は
コロナの給付金を使ってすぐにでも購入しよう。家事を任せっきりにしている夫は妻にプレゼントすればとても喜ばれる。

乾燥機付きドラム洗濯機(洗剤の自動投入機能付き)

もし、あなたが一人暮らしをした経験があり、
今も家族の洗濯をすべてやっているならこの洗濯機の価値がわかると思う。

洗濯の負担というのは家族が増えるほど比例して増大する
単純に2人、3人と家族が増えるだけでその負担は2倍、3倍となるのだ。
つまり、それだけ洗濯機の性能により家事を肩代わりさせる事ができる。

あなたが一人暮らしで単身者であれば、ここまでのハイスペックなものは必要がないかもしれないが、
同棲を含め2人以上で暮らすのであれば最も時短の恩恵を得ることが出来る家電である。
同じ服や同じ下着を着ることは基本無いのだから必ず毎日洗濯物が発生する。
清潔な暮らしがしたい人はタオル類も毎日洗濯するので洗濯物は本当にたくさん出てくる。
つまり、軽視されがちだが生活する上でなくせない家事なのだ。

最近の洗濯機は本当に優秀で洗濯物を入れてボタンを押せば
洗剤を勝手に計量し、きれいに洗濯を行い、乾燥まで終わる。
しかも2時間程度で乾燥まで終わる。
共働きで夜に帰ってから洗濯を始めても風呂から出るまでにタオル類の洗濯が終わる気持ち良さとラクさを知ってしまったら、もう戻れない。一瞬で生活スタイルが変わる。

まさに共働き夫婦には必要不可欠なアイテムといえる。 

食洗機(許される限り大容量のもの)

外食する人も自炊する人も食洗機は共働き夫婦、子育て世代には必要な家電だ。
家族が増えると皿の数も比例して増える。
ただ、私は皿洗い軽減のメリット以上に食洗機は何よりも清潔であるということを紹介したい。

昨今のコロナ騒ぎで自炊する人も増えてきたと思うが、食中毒の危険というのは常に存在する。
特に日本の夏は高温多湿になり、食中毒が起きやすい。

共働き夫婦や子育て世代だと朝の洗い物をや弁当箱をまとめて夜にやるというケースが多いと思う。
まとめて洗うとなると、日中の温かい時期に細菌がとんでもなく増殖する。
そして皿洗いを少し手抜きしてしまったり、生魚や鶏肉を切って放置したまな板を洗った細菌だらけのスポンジで他の皿を洗うことは
とても危険だし、十分にすすぎをしなかったりすると細菌を全体に広げているようなものだ。

しかし、食洗機は違う。
まず洗う温度が人間では洗えないような熱さのお湯(60~90℃)でガシガシ洗う。
これにより細菌は死滅させることができるし、細菌の餌になる油分も熱いお湯で洗うのできれいに落ちる。
さらにお湯を何度も使いまわし、最後にすすぐためのお湯を使うので、手洗いよりも非常に少ない水道代となる。

f:id:papakaji:20200716234324j:plain

手洗いと食洗機の光熱費比較(出典:Panasonic

また、やたらと予洗いを気にする人がいるが
食洗機にすべてをお願いすると考えるのではなく、
食中毒にならないように殺菌する機械であると考えて見てはどうだろうか。

食洗機はカピカピに乾燥した汚れやこびりついた汚れにはめっぽう弱い。
そのため、食洗機に入れる前に水につけておくか、軽く手で擦ってやる必要がある。
つまり使った食器をシンクに入れて水をぶっかけておいて、食洗機に入れれば良い。

この水を掛ける手間すらめんどくさいと感じる人は
そもそも皿洗いを普段からやっていない人だと思うので
皿洗いしないかわりにそれくらいの手間を家族のためにかけてあげてほしい。

そして最後のメリットとして狭いキッチンを有効に使えることが挙げられる。
特に普段使っているキッチンのシンクが60cm以下の人は食洗機との相性は抜群といえる。
狭いシンクだとたくさんの食器を洗う手間は尋常ではない。
すすぎするにも洗うにも狭いので非常に考えながら食器を洗わないと、水道とガス代がとんでもなくなる。

私は独身時代に中古の食洗機を2万円で購入して賃貸マンションで利用していたが、
上記のメリットすべてを享受でき、今ではすっかり食洗機の虜だ。
(ちなみに食洗機はそこまで製品の進化は早くないので5年くらい前の型でも現役と性能は対して変わらない)

食洗機一つで
食器洗いの手間も減るし、食中毒のリスクも低下させることが出来るし、
日本の狭いキッチンを有効活用できる。
まさに一石三鳥の活躍をしてくれる家電と言える。

 大型冷蔵庫(4人以上のファミリー用、430L以上)

よく時短家電として挙げられるのにルンバ等があるが
本当に時短になるのは大型冷蔵庫であると確信している。

というのも、これまで紹介した家電は家族が2人、3人と増えれば
2倍、3倍と手間が増えてしまう家事を助けるものだったのに対し、
ルンバでまかなう掃除は人が増えても作業の手間が増えるわけではない。

そのため、3大時短家電とまでは言えない。
もちろん、便利ではあるが上記に記載している3つの家電よりは優先順位は低い。

さて、これまで挙げた2つとは異色だが大型冷蔵庫である。
人数が増えたところで手間が増えるわけでもないのになぜこれを選んだのか?

まず基本だが冷蔵庫は大きいほど省エネであり、小さいほど電気代がかかる
これは冷気を逃さないようにする断熱材の質が冷蔵庫の質を決めるのだが、
どこのメーカーも売れ筋のファミリー用に力を入れており、
売れるから生産コストも下げやすくなるためである。

下手に小さめのコスパの悪い冷蔵庫を無理して利用するよりも
大きめのサイズを買うほうが省エネで電気代が安くなり、10年も使えば電気代だけも結構な額になる。

f:id:papakaji:20200717001510p:plain

東芝の冷蔵庫で比較(出典:価格コム

そして、大きい冷蔵庫がなぜ時短になるかといえば、
料理を作り置きして収納することが出来るからである。

料理をする人はわかると思うが、自炊は少人数の料理を作ることは実はコスパが悪い
スーパーで売っている材料を腐らせずに使うとなると4~5人前の分量になってしまう。
下手に余らせておくと特に共働き夫婦だと調理する機会を逃し、
一週間そのままにしてしまい、せっかく買った食材を悪くさせたり最悪腐らせたりすることはザラにある。

そのため、自炊する場合は土日などに食材を買い込み、
たくさんの材料を使って多めに作ってしまうことが節約にもなるし、
仕事から帰ってきたあとの調理はレンジでチンするだけになるので非常に時短となる。
大きい冷蔵庫はそのまま冷凍庫も大きいので小分けにして冷凍しておくと1ヶ月は持つ。
すると、買い出しの頻度も下がるので買い出しの時間も減らすことが出来る

大型冷蔵庫は一人暮らし、独身の人にも同じ理由でおすすめだ。
冷蔵庫は24時間稼働しっぱなしで非常に電気代が高い家電の一つだ。
それをファミリー用の省エネ冷蔵庫にすることは高い電気代を削減することにつながるし、
仮に同棲、結婚と生活が変化してもそのまま利用することができるスケールしやすい家電なのである。

ちなみに潔癖症の人であれば、難しいかもしれないが、
冷蔵庫も製品サイクルが遅く、毎年新しいモデルが出ているが、
5年前と対してスペックは変わらないので、中古やアウトレットで安く手に入れるとコスパが良い。

そして冷蔵庫は非常に長持ちする。私は独身時代にファミリー用を中古で7万円で手に入れたが、結婚した今でも現役で活躍している。まずは安く手に入れ便利さを感じたあと、余裕ができたり壊れたら買い直せばいい。

まとめ

ここで挙げた3つはどれも持っているだけでパフォーマンスが上がるものばかりなので、ぜひ手に入れてほしい。

ただ定価だとやたらと高いのも事実。抵抗がなければ洗濯機以外は5,6年前の型落ち品を中古やアウトレット、ヤフオクなどであれば相場の半額で購入できる。中古だと怖いと思う人も多いと思うが、ここで挙げた3つはどれも製品サイクルが遅く、多少の型落ちでも現役で活躍できるし、何よりも丈夫な物が多い。

洗濯機はこまめに掃除をしないと壊れやすい製品なので量販店などで保証の効く新品、もしくは型落ち品の価格交渉を行って手に入れたほうが良いかもしれない。